装置・抜歯・費用・通院

装置
症状に応じて取り外し式のものから歯に固定のものまで種々の装置を使います。治療効果は患者さん自身の努力に負うところが大きいのも矯正の特徴です。また目立たない装置、見えない装置なども最近話題ですが、それぞれに注意すべき問題点もありますのでメリット、デメリットなどについて十分に説明を受け理解を深めておくべきでしょう。

抜歯
顎の中に全部の歯が収まりきれないケースや咬み合わせのずれが大きいケースなどではバランスを改善するためにやむを得ず抜歯をすることがあります。もちろん抜歯せずに改善できる可能性があれば出来る限りその方向を目指して行くことになります。抜歯かどうか、抜歯ならどこを何本抜くのかなど患者さんと共に十分検討した上で決めていきます。

費用
特殊な症例以外の一般の矯正治療には保険が適用されないため全国統一の料金システムではありません。医院によっても患者さんの状態によっても幅があるのが普通ですので確認が必要です。治療経験者からの情報などあらかじめある程度の予備知識を入れておくと良いでしょう。

通院
成長中の経過観察期間では2〜6ヶ月に1回、永久歯の移動中は通常毎月1回の通院が必要になります。より確実に、より早くより良い結果を得るためには最後までしっかりと通院されることが基本となります。